ベッドの値段の違いはどこが違うのか

マットも価格はピンからキリまであります。
高額な物は…ほんとビックリするくらい(笑)
メーカーのネームバリューも多少はあると思いますが、
やはり高額なマットはそれ相応の寝心地の良さを追求しています。
しかし、高額だから万人受けするわけではありません。
さっきも言ったように長く使うのは使い方次第ですし、寝心地は人それぞれ違います。
高額なマットだから何をしても潰れないというわけではありません。

 

ベッド




最近は量販店とベッドメーカーとのコラボマットがありますが、
価格は量販店価格。質はメーカーの品質。
しかし、価格を下げる為には製造コストも抑えられています。
ですので「絶対メーカーの品質」とは言い難い部分ももちろんあると思います。
当店ではピンからキリまで…とは言いませんが、
様々な価格帯のマットをご用意しております。
一つずつ座って確かめてみてください。
価格で選ぶのも一つですが、やはり身体に合ったものを選ぶのも大切だと思います。

 

赤ちゃん

 

質や価格帯のお話をしましたが、
同様にサイズも様々です。
一人だからシングルベッド!というわけではなく、
寝やすい広さや本当に必要な広さを考えると、
また違ったイメージも湧くかもしれません。

「絶対」という勧め方はあまりしません。
見るだけではなく、細かな話を聞くとより分かりやすい所もあるかもしれません。